appSEOとappCod.esを試してみた

@umeken123 さんのBLOGのエントリ App Store内のSEO最適化について調べてみた

を見て、appSEOとappCod.esを試してみたので、メモ。

 

appSEO

  • 1週間は1アプリ無料で試せる。
  • 1アプリ目は無料、2アプリ目から$20/月
  • 競合アプリ分析の課金構造が解りにくいのだが、1課金アプリに対し3つまでは競合アプリ分析が可能。それ以降は1競合アプリ追加毎に$3かかる模様。
  • もう一つ、気をつける必要があるところとしては、課金は1アプリ毎に$20だが、アプリとAppStoreのマーケット(国)の組み合わせ毎に1アプリと換算される。どいういうことかというと、Aというアプリについての分析を日本マーケットとアメリカマーケットそれぞれ分析したい場合、2アプリとして、$20×2の課金が必要となる。(競合アプリオプションも当然別)
  • Dailyで集計データメールが飛んでくる。
 

appCod.es

  • お試し期間はなし。課金しないと試せない。
  • PayPal払いで、$14.95/月。PayPalの毎月自動引き落とし?となり、放っておくと毎月PayPalで自動的に支払いされてしまう。
  • appSEOと比較すると、機能は物足りない。appSEOにない機能としては、競合アプリの登録キーワード推測機能くらい。
正直、月$15の価値はないかと。。。

両方試してみて、改めて理解したことは、AppStore むけSEOとして出来ることは少ないということ。

対策としてできることは、結局のところ
  • アプリ名
  • キーワード定義
をいじることだけなので、当然と言えば当然。

紹介したどちらのサービスも、狙ったキーワードに対し、自分のアプリがどの辺りのランクにいるかを調べるツール。

狙った(狙いたい)キーワードでのランクアップをする具体的な術は先の2点以外にはなく(不明だという意味)、先の2点を実施しても検索ランキング上位が無理な場合は諦めて、他のキーワードを盛り込めという考え方であり、果たしてこれが本当に効果的かどうか?は、アプリのジャンルによると思う。(メジャーなキーワードはほぼ埋まっているので、ニッチなキーワードを見いだす必要があるが、そのニッチかつ有効なキーワードを見いだす具体的術もあまりなく、また、ニッチなキーワードで検索上位を取れたとしても、それがどれだけダウンロード数に影響するかという点も微妙な気がする。)

ということで、否定的なコメントとなってしまいましたが、appSEOで自分の設定したキーワードがどれだけ有効か?を知っておいて損はないでしょう。

 

iPhoneアプリ(.Sched 3)のプロモーションのためにやったこと

これまで、iPhoneアプリのリリースに際して、プロモーションと言えるような活動はほとんどしてこなかったのですが、さすがに頑張ってリリースしたアプリが誰にも知られず見向きもされないという状況は寂しすぎるので、色々とプロモーション対策を検討し実践してみました。

※活動の甲斐あってか、おかげさまで、.Sched 3 は仕事効率化で最高2位、総合で22位をマークすることができました!

実際にやってみたこと/考えたことについて既出のネタが多いですが、紹介します。

 

1. リリース日の検討

2. 期間限定値下げ

3. プロモビデオ作成

4. iPhoneアプリ紹介サイトへのレビュー依頼(日本国内)

5. 海外対策

6. BlogとTwitter開始

 

1. リリース日の検討

こんな情報をたまたま見かけました。

iPhone Game Cast アプリ1週間チャレンジ11日目「発売日が4月5日に決まった理由」http://www.gamecast-blog.com/archives/65659014.html

これは、あまり知られていないことだが、AppStoreのシステム上、ランキングの集計は1週間で集計され、木曜にリセットされるのだ。リセット直後の木曜日に一定以上のダウンロード数を確保すれば、ランキングの上位に来てDLされやすくなる。何気なく新作発表を見ている方も多いと思うが、毎週木曜日にリリースされるゲームが多いのはこれが理由なのである。

初めて聞いたんで、直近で話題になった、アプリのリリース日を調べてみました。

Clear for iPhone  2/16 木曜日

Sparrow for iPhone 3/15 木曜日

なんか、本当っぽい?!ということで、これ以上深追いすることはやめ、木曜日に決定! (ちなみに、木曜日を選択した効果があったのかどうかは解りません。。。)

アプリのリリース日は、iTunes Connectへの申請時に「Appleの承認が通り次第リリース」と「Appleの承認後に自分でリリース」が選択可能ですが、前者の場合、レビューがいつ完了するかは解らない(コントロールできない)ので、当然後者を選んでおく必要があります。

 

2. 期間限定値下げ

おそらく、一番効いたのはこれじゃないかと思うのですが、、、、、

価格設定については、fladdictさんの

スマホアプリの売り上げと、セールの相関関係レポートhttp://fladdict.net/blog/2012/01/sale-and-sales.html

を見て、tier 2に決定。(適当)

 

3. プロモビデオ作成

無いよりあったほうがいいだろう、というか無性に作りたくなって作成。

※ビデオの作成方法について、本BLOGで紹介してます。

.Sched3の紹介動画作成 Reflection +QuickTime +QuartzComposer +iMovie +GarageBand

.Sched3の紹介動画作成(後半)QuartzComposerあたりを中心に紹介

本BLOGでは散々掲載していてくどいですが、一応あらためて載せておきます。

 

4. iPhoneアプリ紹介サイトへのレビュー依頼(日本国内)

プロモコードをアプリ紹介サイトの方々に配布し、紹介ビデオとあわせてレビュー/紹介エントリの掲載を依頼しようと考えていました。

ところが、想定外だった点が1つ、、、、、、、

.Sched 3 は.Sched2からのバージョンアップリリースなのですが、バージョンアップの場合は「Appleの承認後に自分でリリース」を選択していても、プロモコードはリリース済バージョンの分に対してしか発行できない!つまり、新バージョンをリリースしないと、新バージョンのプロモコードが発行できない!ということが、いざプロモコードを発行しようとして判明。ということで、しょうがないので新バージョンをリリースし、急いでアプリ紹介サイトの方々に依頼メールを書きました。

ちなみに、紹介頂いたサイトは以下。(この場をお借りして改めて御礼申し上げます。ありがとうございましたっ!)

 

リニューアル式 http://d.hatena.ne.jp/renewal49/20120329/1332987850

AppBank http://www.appbank.net/2012/03/29/iphone-application/390488.php

iPhone女史 http://www.iphone-girl.jp/sale-info/178533.html

アップス!!! http://www.appps.jp/archives/1913717.html

リンゴノコト。http://mickymac.blog2.fc2.com/blog-entry-1394.html

 

これは、反省点ですが、依頼にあたっては、ぐっとくるキャッチコピーは考えた上でお願いするのがベター。また、掲載する側がAppStoreの文章を基礎情報とするのは当然なので、AppStoreの文章にもキャッチコピーとなりうる表現盛り込んでおくべきですね。

 

5. 海外対策

海外についても同様にアプリ紹介サイトにレビュー/紹介エントリの依頼をお願いしましたが、結果はゼロでした(今のところ)。応答ナシか、あるいは「いっぱいレビュー依頼があるから、レビューできるかわかんないよ!」的なメールのBOT自動返信があったのみ!全く風がふかず、惨敗。

依頼するタイミングが遅れた(アプリがリリースされた後に依頼し、かつ、日本国内の依頼を優先したため)とか、依頼の英文がグダグダとか、反省点はいろいろあるのですが、得たノウハウをせっかくなので紹介しておきます。

 

その1

依頼先のリストアップ作業もなかなかの一苦労なのですが、以下のサイトが非常に参考になりそうです。

BuySellAds http://buysellads.com/buy/all-things-apple/pn/1

Web広告の売ります/買いますサイトなのですが、ここの画面左メニューで「All Things Apple」を選択すると、iPhone/iPad紹介サイトがリスティングされます。さらに、画面右上のリスト表示を選択すると、各サイトのMonthly Impression数が表示されるので、各サイトのパワーも一目瞭然です。

 

その2

prMac(http://prmac.com/member/services)というプレスリリースを拡散してくれるサービスを利用してみました。基本無料でOK、拡散先を増やしたり、ビデオニュースリリースするなどの有料オプションがあります(http://prmac.com/member/services)。当初は無料でいいやと思っていたのですが、Extended Distributionという有料オプションが$19.95だったので、利用しました。(このオプションを適用すると、本来は登録してからプレスリリースが出るまで数日かかるのが、翌日発行されるとのことでしたが、実際には数時間後には発行されてました。)ちなみに、発行直後には、いくつかのアプリレビューサイトから、有料レビュー掲載の営業メールが届きました。(有料でのレビュー掲載は効果があまり無いという情報を多く目にしてるのでスルーしてます。)

prMac利用の結果としては、微風が吹いた感じです。

ちなみに、無料を選択していても私の怪しい英作文を微妙に修正してくれたりもしました。いい感じです。やっといて損はないでしょう。

 

その3

これは、後から知りましたが、とあるiPhoneアプリの企画からマーケティング戦略、結果までが紹介されている記事です。

http://www.repeattimerapp.com/how/

 

6. BlogとTwitter開始

本BlogとTwitterを始めました。(遅っ)

これははっきりいって即効性はないのですが、今後のためにも地道に頑張りまっす。